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【導入事例】串カツ田中ホールディングス
代表取締役会長 貫 啓二 様
北欧サウナ「Patio S」を導入しました

HUB SAUNA株式会社は、北欧エストニア製サウナ小屋 Saunasellの「PATIO S」を、串カツ田中ホールディングス 代表取締役会長・貫 啓二様のご自宅にご導入いただきました。

ご自宅の一角を活用し、プライベートな癒しの空間を実現。多忙な日常の中でも、ご自宅で本格的なサウナ体験をお楽しみいただける環境づくりをサポートさせていただきました。

導入されたのは、エストニアのサウナブランド「Saunasell(サウナセル)」が手がける「Patio S」。

木のぬくもりを感じる柔らかな外観と、機能性を両立したコンパクトな設計が特徴です。
なかでも「Patio S」は、シンプルで落ち着いた和モダンな佇まいが魅力で、日本の住宅や庭との相性も非常に良く、設置した瞬間から住まいの風景に自然と溶け込みます。

内部には、HARVIA製の電気ストーブ「CILINDRO PRO 132」を搭載。夏冬問わず1時間以内に規定温度まで到達します。

また、セルフロウリュにも対応しており、ご自宅にいながら本格的なサウナを楽しめる仕様となっています。

テスト

日々、数多くの判断と対話を重ねる中で、サウナは思考を静かに整える「リセットの時間」となります。仕事を終えた夜に、ロウリュの音とともに心身をほぐすひととき。週末の朝には、澄んだ空気の中での外気浴が、新たな発想を導き出してくれる。

数ある選択肢の中から、“自分自身のために”選ばれたサウナ小屋「PATIO S」。その確かな耐久性と静謐な空間性は、長く人生を支える存在として高くご評価いただきました。

日常に自然と溶け込みながら、質の高い思考と休息をもたらす。サウナのある暮らしが、ここから始まっています。

左:弊社代表 冨田/ 右:串カツ田中ホールディングス 代表取締役会長 貫 啓二 様

納品後には、ご一緒にサウナを体験させていただく貴重な機会もいただきました。

その空間に流れる静けさや、心身がほどけていく感覚を共有できたことは、私たちにとっても大きな喜びです。

HUB SAUNAでは、納品して終わりではなく、その後のご使用環境やライフスタイルの変化に応じたご提案を大切にしています。

今後もアフターフォローを通じて、より豊かで快適なサウナ時間を継続的にサポートさせていただきます。

〈導入製品情報〉

  • サウナ小屋:Saunasell「Patio S」

  • ストーブ:HARVIA CILINDRO PRO 132(電気式)

  • 設置場所:個人邸

  • 導入時期:2025年4月