©藤井浩司(TOREAL)
施設の中心となる大サウナ室には、エストニア発・Saunum(サウナム)社の電気ストーブ「Luxury」をメインヒーターとして設置 。このモデルは特許取得済みの空気循環システムを搭載しており 、室内上部の熱い空気と下部の冷えた空気を攪拌・均一化することで、どの場所にいても快適にととのえる環境を実現します 。
さらに2台の補助ヒーター(ボナサームヒーター)を組み合わせることで 、大空間でもロウリュの立ち上がりが遅れないスピード感のある熱体験が可能に 。“深くやさしく包み込む熱”と、“力強く肌を刺激する熱”が共存する、唯一無二のセッティングです 。
©藤井浩司(TOREAL)
もう一方の小サウナ室には、フィンランド製サウナストーブ VETO「SK15」を採用 。VETOは高蓄熱・高放熱設計のロウリュ性能が特徴のブランドで 、長時間にわたって安定した熱を維持できるため、“寝ながら入る”没入スタイルのサウナとの相性が抜群です 。
「sauna100」では囲炉裏を囲むように横たわって楽しめるユニークなレイアウトにより 、街中の施設でありながら、まるで森の中にいるような静けさと包容力を感じられる空間を誕生させました 。
©藤井浩司(TOREAL)
本施設では、HUB SAUNAとスタイルアーツが共同開発したLINE連携型の予約・顧客管理システムも導入 。ユーザーはLINE上からワンタップで予約・決済・チェックインまでを完結でき 、「待つ・入る・出る」すべての時間が洗練された流れで設計されています 。このテクノロジーの力により、来館者の利便性向上だけでなく、施設運営側の業務効率化も同時に叶えています 。
「sauna100」は、サウナを“整う”ためだけの場所にとどめず、「新しい旅への入り口」として設計された次世代型サウナ空間です 。心と身体を解放する体験を通じて、訪れた人の未来を軽やかに後押しし 、100点の満足のその先にある“101”“102”と続く新たな可能性との出会いを提供します 。HUB SAUNAは、サウナのある空間が人や地域の未来を後押しする存在になると信じて 、今後も現場起点の価値創造に挑み続けます 。